2010年10月13日水曜日

湖岸のせせらぎ道路の涼しげな未知

発見しました。
新しい道路を、浮かべる風景に、湖岸の人において、情報の道路に、一切教えない自分だけのために、
喜びを噛みしめてたどりついた場所で、清々しい思い。
協力はしないで、自分の楽しむ路を目指している。
風景の善し悪しよりも、そこにたどりついた主張もせずに、自力で、努力して行く精悍な顔つきに肉体は。
嘆願されて断る。
判断されてしまう。
できない世の中は、もったいない。
自力でできるというのに、頼る生き方が、好きなようだ。
人を客観的に見られる宇宙からの視点の、衛星の木漏れ日の熱い日。
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